2017年05月18日

二人羽織り

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先日、不思議な体験をしました。

あることで悶々としていて、
どうしたらいいのだろう?
と思った瞬間
ガイドから


「問題と同じ次元にいたら
解決することが出来ない」

と、アインシュタインが言っていた言葉を
伝えてきました。

問題から自分を離して
多次元的に見ればいいのだ、と
思った瞬間、


なんと!
意識が体から離れたのです。


離れたと言っても
分離したということではなく
まるで肉体に
どっぷり入っていた意識が
肉体に覆いかぶさるような
距離感まで浮上してきた、
という感じです。


その瞬間、
そう言えば
あるスピリチュアルリーダーの方も
同じ経験をされて
「肉体との二人羽織り」
と表現していたことを
思い出しました。

まさにその状態なのです!


そこで改めて
気付いたいのですが

私たちは
肉体(個)が自分であるという幻想から
観察意識が真の自分である、
と気付くことが
真の目覚めであると言われ
頑張って(?)きました。


そして観察する意識、
ということで
感情や体を感じ、
観察していた(つもり)と思います。



今回、意識が肉体を
離れたことで
根本が間違っていたことに
気付いたのです。


私たち観察する意識は
決して肉体と一体に
混然としているのではないのです。

思い返してみてください。

個を観察する、
と言っても
意識の目線や存在は
肉体の中になかったでしょうか?

常に肉体に意識が入った状態で
肉体を観察していなかったでしょうか?

その状態では、
ただの「つもり」で、
感じている感情や肉体の痛みも
それを観察しているというより
ただ肉体と一緒に感じているだけに
なっていませんか?
観察する、ということは
それそのものになっては
いけないのです。
それでは真の観察にならないのです。



ですから肉体から
離れることが大切だったのです!

だからと言って
分離と勘違いされても、
それは違うのです。

それでは幽体離脱になってしまいますが
それはただ単にエゴが肉体から離れた、
というだけで
真の目覚めには繋がりませんし
更に分離を強めてしまうだけです。


(実際、私も数年前まで意図的ではなくても
幽体離脱を頻繁に起こしていて
地に足の着かない状態で
中途半端な次元と繋がってしまうことが
何度もありました)


まさに二人羽織状態が大切なのです!


肉体を包むように意識があるのですが
肉体が感じている感情も、
肉体的な痛みも
意識である私が感じているのではなく
意識の外側で(内も外もないのですが
便宜上、そう表現します)
それを味わっているだけなのです。


そうすると芋づる式で
どんどんと分かり始め、


感情は
やはり自分が生み出したものではないし
あれがしたい、
これが欲しいという欲求も
自分のものではないし、


あれが好き、これが嫌いは
自分の好き、嫌いではない。


肉体の痛みは
自分の痛みではないし、

病気だとしても
それも自分が生み出したものでもなければ
自分の痛みでもないのです。


それがはっきりと分かるのです。



そして
真の自分」(観察する意識)に
意識してみると、
そこにあるのは
生命エネルギーに満ち満ちた
愛の至福の光が存在しているだけなのです。


それを中心に光のWEBが広がり
全て(情報も、知りたいことも、
過去や未来の記憶も、何もかも)
はここにあるという
圧倒的な時空の広がり
(実際は3次元的な広がりではありませんが)
がそこにあるだけでした。


それからというもの
もう個はただの個でしかなく
真の自分と思えなくなり

個が思うこと、感じること、欲求すること
それらをただただ
愛しく観察している状態です。


もうなんでもいいのです。

個が何を感じ求めても
肉体が痛みを感じていても

そこに問題は何もなく
体験を通して肉体がそれを受け入れ
観察している私に
伝えてくれているだけなのだと
分かりました。

ああ、なんていじらしく愛しい肉体でしょう。


相変わらず様々な感情は
出てきますが
その感情の存在は
ただの感情で
それ以上でも
それ以下でもなく、

問題でもなければ、
いけないものでも、
厄介なものでも、
手放す「べき」ものでも、
癒さなければいけないもの、
でもないのです。


何を感じたっていいし
何を求めてもいいし
そこに大切なこと、そうでないこと
そのような区別も一切ありません。

本当に全てが同じ価値として
存在しているのです。


この肉体から離れ
二人羽織りになることで
目覚めは一気に進みました。

観察する側の意識が
真の自分であると
言い聞かせることで
(そのように意図して生きると)
不思議と物事が
スムーズに行くことは
実体験として
何度も経験していたのですが
まだどこかすっきりと
完全に腑に落ちることが
なかったのですが

今回、
二人羽織りの
意識になったときに
様々なことが深く腑に落ち、

つい、肉体に意識が戻る時も
それがすぐに分かり
一瞬で二人羽織り状態に
戻ることが出来ます。

今はまだ慣れてなくて
肉体に入ろうとしますが
それも少しずつ
その癖も無くなっていくことでしょう。
(肉体に意識が
一体化しようとするのは
ただの癖です)


こうやってここ数週間の間に
ものすごい目覚めの
加速を経験しています。

これは私だけに
起きている訳ではなく
皆さん、
それぞれのタイミングで
起こってくるでしょう。

本当に意識の目覚めが
当たり前になってきたのだと
ひしひしと感じる今日この頃です。



posted by かおる at 11:41 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする